40代で早期退職して本当に自由になった話|退職前の準備・最終出社の実際

10月29日をもって退職となり、FIRE(早期リタイア)を達成しました。

約1カ月前に早期退職し、念願のリタイア生活に入るとご報告していましたが、予定どおり月末での退職となりました。
詳細な退職までのスケジュールは、早期退職してFIREを実現|2021年10月リタイアまでの記録 をご覧ください。


最終週の過ごし方

今週は最終週ということで、何度か食事の機会がありました。
ただし、コロナ禍ということもあり、大々的な懇親会は行えず、こじんまりとした簡易的な送別会やランチ送別会が中心でした。
複数のグループに分かれ、日を分けて開催していただきました。

形式ばった「全員参加必須」の送別会ではなかったため、本当に仲の良い人たちと少人数で過ごす形となり、個人的にはとてもありがたかったです。
コロナ前であれば、意思とは関係なく強制的に参加していた人も多かったと思いますので、その点でも気楽でした。

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FIREや早期退職を迷っている人向けに、決断のハードルや心構えを解説しています。


退社当日の業務と手続き

10月29日が最終出社日でしたが、片付けはほぼ終わっており、私物もすでに自宅に持ち帰っていました。
当日は、パソコン内のデータ消去や共有フォルダの整理、発令後に一斉送信した挨拶メールへの返信対応を行っていました。
返信後に電話がかかってきて、長話になる場面もありました。

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実際の片付け手順や注意点を詳しく紹介しています。

全体挨拶を終え、定時でパソコンの電源をオフにし、周囲の人と少し話をして退社。その後、数人と軽く食事に行きました。


退職までの感覚

最終週ではありましたが、全体的にとてもあっさりとしたものでした。
特に感慨深さもなく、正直なところ選挙の行方のほうが気になるくらいでした。

突発的な退職ではなく、10年前から計画してきたことなので、会社に対する気持ちの高ぶりがなかったのだと思います。
嫌で辞めたわけでもないため、罪悪感も特にありません。

参考:【実体験】早期リタイアを決断できた3つの理由|固定費ゼロ×年金×配当収入の現実
資金面が整ったことで踏み切れた理由を詳しく解説しています。
また、早期リタイア(FIRE)に必要なお金の考え方|収入と支出を分解すれば見えてくる現実 も併せて参考にすると、より具体的に準備がイメージできます。


自由な時間と今後の生活

来週からは時間が余るほどあるので、そこは素直にワクワクしています。
大学生時代も自由時間は多く、十分に楽しみましたが、理系だったため実験で徹夜することも多く、完全に自由な時間というわけではありませんでした。
お金も自由に使え、時間も自由に使えるという状況は、生まれて初めてだと思います。

これまでは、休日であっても直近の仕事や数か月先の施策、社員の育成など、常に会社のことを考えていました。
これからは、身内の問題や自分自身のことに100%注力できるため、手抜きのない最適解を出せそうです。

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FIRE達成後の生活イメージや準備ステップを知ることができます。
また、自由時間の活用や住まいの最適化を考えるなら、【賃貸vs購入】結論は出ている。中古マンション購入が一番お得な理由【実体験あり】 も参考になります。

そう考えると、「時間を買った」のだと実感しています。


退職手続きの順序とスムーズさ

退職については、まず妻に説明し、その後上司へ報告、退職願を提出するという順番を守ったため、非常にスムーズに進みました。

関連:上司に退職を報告した実際の話|FIRE・早期リタイアの伝え方と反応
上司への伝え方や注意点を具体的にまとめています。
また、退職願を提出した日の記録|FIRE・早期リタイアで実際に行った手続き もあわせて読むと、手続きフローがよりイメージできます。


早期リタイアは、いずれ暇がつらくなり仕事を再開するとも言われますが、その時が来たら、自分の好きな仕事を選べばいいと思っています。
お金を気にしなくていいという点では、精神的にもとても楽です。

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加えて、【FIREシミュレーター】早期退職しても一生お金に困らないか?を自動計算 で、退職後の資金計画を確認することもおすすめです。

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