2021年10月、私は FIRE(早期リタイア)実行のために会社を退職することを決め、退職日の1カ月前から引き継ぎ準備を進めました。
FIRE実現までの全体スケジュールや準備の流れについては、
▶︎ 早期退職してFIREを実現|2021年10月リタイアまでの記録
に詳細をまとめています。
引き継ぎ資料の作成|何から始めたか
退職1カ月前に最初に取り組んだのは、引き継ぎ資料の作成です。
具体的には:
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日常的に使用しているToDoリスト
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案件の共有サーバーの保存先URL
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自分だけが担当している作業の簡易手順書
といった日々の業務内容の可視化です。
こうした資料があると、後任者や周囲の方にとって引き継ぎが圧倒的にスムーズになります。
関連:▶︎ 退職前に会社の机を片付けた話|FIRE・早期リタイア前の職場整理の実例
資料整理と並行して机やPCの整理を進めることで、さらに効率的な引き継ぎが可能です。
周囲への伝達|FIREと完全リタイアは伏せる
退職のことは職場で少しずつ伝えました。
同僚や派遣スタッフから質問が飛んできますが、あえて「FIRE/完全リタイア」という言葉は出さずに話しました。
代わりに、シンプルに以下のように伝えました:
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「次のステップを考えている」
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「家庭の事情も絡んでいる」
こうすることで、情報の拡散や余計な話題を避けられました。
関連:▶︎ 上司に退職を報告した実際の話|FIRE・早期リタイアの伝え方と反応
報告順序や言葉選びの工夫も、スムーズな退職に役立ちます。
退職前の休暇と未消化休み
退職前に取得できる休暇は残っていましたが、業務の状況を見て、未取得のまま退職日を迎えました。
急な休暇取得は引き継ぎ負担を増やす可能性があるため、私は通常出勤と業務対応に徹しました。
感謝の気持ちを大切に
引き継ぎ準備の期間中、意識したのは周囲への感謝です。
退職が驚きとして受け止められる場面もありましたが、最後まで誠実に対応することが、信頼関係を維持するコツだと感じました。
🔍 FIRE検討者へのアドバイス
退職前1カ月は、以下を同時並行で進める必要があります:
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業務の整理
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引き継ぎ資料の準備
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周囲への伝え方
特に、引き継ぎ資料の“見える化”ができていると、自分自身も気持ちよく退職日を迎えられます。
✨ まとめ
退職1カ月前の引き継ぎ準備は、FIRE実現の道のりでも重要なステップです。
押さえておきたいポイントは次の3点です:
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資料はシンプルに、伝えたい内容は見える化する
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周囲への伝え方は誤解を避ける言葉選びにする
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未消化の休暇は業務バランスを考えて調整する
関連:▶︎ FIRE実現(早期退職)への完全ガイド|40代サラリーマンが成功した私の方法
FIRE準備の全体像や考え方をあわせてチェックすると、より安心です。
