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■ 本日の日経平均と市場全体の動き
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日経平均株価は前日比1374円62銭高の5万7877円39銭となりました。
市場全体では、57%の銘柄が値上がりし、40%が値下がりしました。
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■ 保有株の値上がり・値下がり状況
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本日は、保有銘柄の約7割が値上がりしました。
【上昇銘柄】
アドバンテストが+8.52%
ウエストホールディングスが+4.96%
DOWAホールディングスが+3.91%
佐藤商事が+3.15%
イノテックが+2.61%
日立製作所が+2.25%
京三製作所が+2.13%
スズキが+1.76%
関電工が+1.33%
ダイキン工業が+1.26%
地主が+1.15%
【下落銘柄】
神戸物産が-2.56%
伯東が-1.95%
セブン&アイ・ホールディングスが-1.58%
三井物産が-1.56%
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■ 本日の保有資産増減まとめ
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本日の保有資産は +231万円 となりました。
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■ 今日の特徴ある相場まとめ(FIRE投資家の視点)
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本日の相場は一言でいうと
👉 「中東リスク緩和 × 半導体主導のリスクオン相場」
でした。
■ なぜここまで強く上がったのか?
最大の要因はやはり
👉 中東情勢の“緊張後退期待”
です。
米国とイランの協議再開観測を受けて
・原油価格が下落
・米長期金利も低下
・米国株が上昇
この流れがそのまま日本株に波及しました。
さらに、日本は資源輸入国のため
👉 原油安=企業収益にプラス
となり、全面的な買いにつながっています。
実際、過去数日も
👉 停戦期待 → 日経+3000円級上昇
という流れが起きており、
今回もその延長線の動きです。
■ 上昇の主役は「半導体」
特に目立ったのは
👉 アドバンテスト(+8.52%)
これは完全に
👉 海外主導の資金流入(AI・半導体テーマ)
です。
中東リスクが和らぐと
・景気敏感株
・グロース株(AI関連)
に資金が一気に戻る構造になっています。
本日も
👉 半導体・電気機器が相場を牽引
という“典型的リスクオン”でした。
■ 一方で下げた銘柄の理由
今回のポイントはここです👇
👉 「上げ相場なのに弱いセクターが明確」
▼ 神戸物産・セブン&アイなど小売
→
👉 内需ディフェンシブから資金流出
(リスクオン時に起きる典型的な動き)
▼ 三井物産
→
👉 資源株は原油下落で逆風
実際に市場でも
・鉱業
・石油関連
は下落セクターになっています。
■ 今日の本質:強いが「全面高ではない」
日経は+1300円超と強烈ですが
👉 値上がり57% vs 値下がり40%
これは重要で
👉 “本物の全面高ではない”
です。
つまり
・指数は強い(半導体主導)
・中身はまだ分散(選別相場)
という状態。
■ FIRE投資家としての重要視点
今の相場はかなり特徴的です👇
① 中東情勢に振り回される相場
・停戦期待 → 爆上げ
・不透明感 → 急落
👉 ニュース1つで流れが変わる不安定相場
② 原油価格=相場のスイッチ
・原油↓ → 日本株↑
・原油↑ → 日本株↓
👉 非常に分かりやすい構造
③ 決算シーズン入りで「選別開始」
・好決算 → 強い
・微妙 → 売られる
👉 指数より個別の時代へ移行中
■ 今後のシナリオ
現時点では
👉 「強いが、かなり危うい上昇」
です。
▼ 上昇継続シナリオ
・中東の停戦が現実化
・原油がさらに下落
→ 58,000円台回復トライ
▼ 下落シナリオ
・協議決裂
・原油再上昇
→ 一気にリスクオフ
■ まとめ
✔ 中東リスク後退で急騰
✔ 半導体主導のリスクオン
✔ ただし中身はまだ弱い(57%上昇)
✔ 原油とニュースに支配される相場
👉 「強い相場に見えて、実はかなり繊細」
これが今日の本質です。
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※本ブログは、FIRE後の資産運用記録として毎営業日更新しています。
過去の運用成績や投資方針については、カテゴリ・プロフィール欄をご覧ください。
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