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■ 本日の日経平均と市場全体の動き
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日経平均株価は前日比822円13銭安の5万1063円72銭となりました。
市場全体では、58%の銘柄が値下がりし、39%が値上がりしました。
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■ 保有株の値上がり・値下がり状況
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本日は、保有銘柄の約5割が値下がりしました。
【上昇銘柄】
京三製作所が+2.35%
【下落銘柄】
三井物産が-5.25%
商船三井が-3.95%
アドバンテストが-2.84%
日油が-2.79%
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスが-2.39%
関電工が-2.22%
ウエストホールディングスが-2.06%
日本マクドナルドホールディングスが-2.02%
TDKが-1.70%
DOWAホールディングスが-1.66%
ダイキン工業が-1.58%
日立製作所が-1.52%
日本曹達が-1.41%
三井化学が-1.14%
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■ 本日の保有資産増減まとめ
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本日の保有資産は -160万円 となりました。
これにより、保有資産はこの1ヵ月でー1870万円となりました。
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■ 今日の特徴ある相場まとめ(FIRE投資家の視点)
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本日の日本株は、**典型的な“外部要因主導のリスクオフ相場”**となりました。
最大の要因は、やはり中東情勢の一段の緊迫化です。
足元ではイランを巡る軍事リスクが急速に高まり、
👉 原油価格の上昇
👉 インフレ再加速懸念
👉 世界景気の減速リスク
が同時に意識され、株式市場には強い売り圧力がかかりました。
実際、東京市場でも
👉 半導体株安(米ハイテク弱さの波及)
👉 原油・金利動向への警戒
👉 中東ニュースへの過敏反応
といった要因が重なり、戻り売り優勢の展開となっています。
■ 個別銘柄の動きと背景
本日は「景気敏感株が売られる典型パターン」が鮮明でした。
● 三井物産(-5.25%)
→ 下落の主因は個別材料(ネガティブニュース)
👉 オマーンの油・ガス田権益の一部売却に遅れ
👉 当局の許認可に時間がかかり、26年3月期内完了見通しが不透明化
👉 損益計上の時期・金額が未確定に
これにより
👉 資産入替(ポートフォリオ最適化)の進捗遅延
👉 利益計画への不透明感
が意識され、売り優勢
さらに地合いとして
👉 中東情勢によるエネルギー市場の不安定化
👉 インフレ・金利懸念によるリスクオフ
が重なり、
**「個別悪材料 × マクロ逆風」**のダブル要因で下げが拡大
● 商船三井(-3.95%)
→ 中東リスク=海運にはプラス要因もあるが、
👉 市場全体のリスクオフ
👉 景気減速による輸送需要減懸念
が優勢となり下落
● アドバンテスト(-2.84%)
→ 米国半導体株安の影響を直撃
👉 ハイテク株は金利・景気に敏感
👉 世界的なリスクオフで売られやすいセクター
一方で、
● 京三製作所(+2.35%)
→ 防衛・インフラ関連の側面が評価され、
地政学リスク局面での“資金逃避先”として買い
■ 今日の本質
本日の相場を一言で表すと
👉 「全面崩れではないが、強い銘柄が消えた相場」
指数以上に重要なのは、
👉 上昇銘柄が“テーマ株・一部銘柄に限定”
👉 広い意味での資金流入が止まっている
という点です。
■ FIRE投資家としての戦略視点
今回の下げは、単なる短期調整ではなく
👉 地政学 × インフレ × 金利
という“最も厄介な組み合わせ”によるものです。
特に重要なのは
✔ 原油高=企業コスト増
✔ インフレ=金利高止まり
✔ 景気減速=EPS低下
というトリプル圧力が同時進行している点です。
■ 今後の注目ポイント
今後の分岐点は明確です
① 中東情勢の拡大 or 停戦
② 原油価格の方向性
③ 米ハイテク株の下げ止まり
ここが改善しない限り
👉 「戻り売り相場」継続の可能性が高い
と見ています。
■ まとめ
・中東情勢悪化 → 原油高 → インフレ懸念
・半導体・景気敏感株が中心に売られる
・資金は防衛・一部テーマ株へ逃避
つまり現在は
👉 「強気を維持するにはリスクが高い局面」
であり、
FIRE投資家としては
👉 無理に攻めず
👉 資産防衛を優先する局面
と判断しています。
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※本ブログは、FIRE後の資産運用記録として毎営業日更新しています。
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