───────────────────
■ 本日の日経平均と市場全体の動き
───────────────────
日経平均株価は前日比1866円87銭安の5万3372円53銭となりました。
市場全体では、97%の銘柄が値下がりし、3%が値上がりしました。
───────────────────
■ 保有株の値上がり・値下がり状況
───────────────────
本日は、保有銘柄の約9割が値下がりしました。
───────────────────
■ 本日の保有資産増減まとめ
───────────────────
本日の保有資産は -433万円 となりました。
───────────────────
■ 今日の特徴ある相場まとめ(FIRE投資家の視点)
───────────────────
本日の相場は全面安・リスクオフが極端に進行した一日となりました。
日経平均は−1,800円超の急落となり、体感としては「ほぼ暴落」に近い地合いです。
特に特徴的だったポイントは以下の3点です。
① 主力株(商社・半導体・景気敏感株)が総崩れ
本日はポートフォリオの中核である
・三井物産
・豊田通商
・アドバンテスト
・TDK
といった日本を代表する主力株が一斉に大幅安となりました。
直近まで強かった商社株は、
-
世界景気減速懸念
-
資源価格の調整
-
短期資金の利益確定売り
が重なり、一気にリスクオフの売りが集中。
半導体関連も同様に、
-
海外ハイテク株の下落
-
直近の上昇に対する過熱感
から調整が加速しました。
👉 「強かった銘柄ほど売られる」典型的な調整局面です。
② ほぼ全面安(値下がり97%)=需給崩壊レベル
市場全体で値下がりが97%というのは、
通常の調整ではなく
👉 “投げ売り・ポジション解消が一斉に出た日”
と捉えるべき水準です。
このような日は、
-
ファンダメンタルズ無関係
-
良い銘柄も関係なく売られる
という特徴があります。
実際に、
-
ディフェンシブ(武田薬品など)
-
内需(セブン&アイなど)
も含めて広範囲に下落しています。
③ 逆行高がほぼ存在しない=完全リスクオフ
本日の上昇銘柄は佐藤商事のみ。
これは非常に重要で、
👉 「資金の逃げ場がない状態」
を意味します。
通常であれば、
-
ディフェンシブ
-
高配当
-
小型材料株
のどこかに資金が逃げますが、
本日はそれすら見られず、
👉 市場全体から資金が抜けている状態
でした。
④ 背景にある外部要因(重要)
直近の市場環境としては
-
中東情勢の緊張(地政学リスク)
-
米国市場の不安定化
-
金利・為替の変動
などが重なり、
👉 グローバルでリスク資産を落とす流れ
が強まっています。
その結果、日本市場でも
外国人主導の売りが加速した可能性が高いです。
⑤ FIRE投資家としての戦略視点
本日のような相場で重要なのは
👉 「評価額ではなくポートフォリオの質を見ること」
です。
・高配当
・キャッシュフローが安定
・長期で成長可能
な銘柄を保有している限り、
👉 今回の下げは“価格の変動”であり“価値の毀損ではない”
可能性が高いです。
むしろこの局面は
-
優良株の押し目形成
-
利回り上昇
という意味で、
👉 長期投資家にとっては“仕込み局面の入口”
になりやすい局面です。
■ 総括
本日は
・全面安
・主力株崩れ
・需給主導の急落
という、典型的なリスクオフ相場でした。
短期的には不安定な動きが続く可能性がありますが、
👉 こういう日にどう動くかが、長期リターンを大きく左右します。
FIRE投資としては、
「狼狽売りを避け、冷静に機会を見る局面」です。
───────────────────
※本ブログは、FIRE後の資産運用記録として毎営業日更新しています。
過去の運用成績や投資方針については、カテゴリ・プロフィール欄をご覧ください。
───────────────────
