会社で一般積立財形を利用していましたが、退職前に解約しました。
積立内容は、
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毎月:1万円
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ボーナス時:5万円
で、年間22万円を入社時から積み立てていました。
ただし、過去に何度か途中払出しを行っていたため、
最終的に残っていた金額は 約80万円ほどでした。
一般財形を続けていた理由と限界
会社からわずかな補填があったため惰性で続けていましたが、
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金利が特別高いわけでもない
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非課税メリットも限定的
という点から、
積み立てしっぱなしのメリットは正直あまり感じられませんでした。
そのため、ある時期からは
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定期的に払い出し
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株式投資へ資金を回す
という使い方に切り替えていました。
結果的に、資金効率という意味ではこちらの方が納得感がありました。
このあたりの
「資産運用」と「早期リタイア(FIRE)の資金計画」については、
▶︎ 早期リタイア(FIRE)に必要なお金の考え方|収入と支出を分解すれば見えてくる現実
も参考になります。
また、退職前の資産整理は
クレジットカードや証券口座の整理とも密接に関係します。
▶︎ 退職前にやるべきクレジットカード整理|FIRE・早期リタイアの実例
解約時に意外と手間取ったポイント
今回、解約手続きを進める中で意外だったのが印鑑の問題です。
契約時に押印した印鑑が必要でしたが、
入社時に使ったのはおそらく普通の三文判。
当然ながら、どの印鑑だったのか全く記憶にありません。
そのため、
印鑑変更の手続きを一度行う必要があり、解約までに時間を要しました。
この点は、
退職が近づいてからだと焦る可能性があるため、
早めに動いておいて本当に良かったと感じました。
まとめ:早期リタイアを考えるなら「放置」は要注意
一般財形は
「安全・強制貯蓄」という点では優秀ですが、
早期リタイアや資産形成を意識するようになると、
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資金効率
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流動性の低さ
が気になる制度でもあります。
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本当に自分に合っているか
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他の運用方法と比べてどうか
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解約・変更時の手続きはどうか
一度立ち止まって見直す価値は大いにあります。
早期退職・FIREを考えている方へ
私が40代で早期退職を決断した体験は、
▶︎ 40代で早期退職して本当に自由になった話|退職前の準備・最終出社の実際
で詳しくまとめています。
また、
「そもそも本当に辞めて大丈夫なのか?」と感じている方は、
▶︎ 完全リタイアしたい。でも辞められない──立ちはだかる3つのハードル
もあわせて参考になるはずです。
さらに、
退職願の提出や実際の手続きの流れについては、
▶︎ 退職願を提出した日の記録|FIRE・早期リタイアで実際に行った手続き
を事前に読んでおくと安心です。
