【完全公開】日経平均−2,892円の急落|FIRE資産6日で−1,400万円超、新規2銘柄購入

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■ 新たに2銘柄を購入
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本日は NISA枠を利用して前場で新たに2銘柄を購入しました。

ミライト・ワン(1417) 300株
エクシオグループ(1951) 400株

どちらも 通信インフラの工事を主力とする企業です。

通信サービス市場そのものが今後何倍にも拡大する可能性は高くないと思いますが、
通信設備は時間とともに 必ず老朽化し、更新・整備が必要になります。

そのため、通信インフラを支える 通信工事会社の需要は長期的に安定していると考えています。

また、両社とも 配当利回りが比較的高く、安定した株主還元を行っているため、
NISA枠での長期保有銘柄として適していると判断しました。

通信工事会社には
コムシスホールディングス
もありますが、

・この2社に比べ PERがやや高いこと
・香港の投資ファンド
 オアシス・マネジメント
 が コムシス株を5%超保有したというニュースが最近出ており

それによって 短期的に株価が上昇している可能性もあると考え、今回は

・ミライト・ワン
・エクシオグループ

の2社を選択しました。

通信インフラは社会にとって 欠かすことのできない基盤であり、
5Gやデータ通信量の増加などを背景に、今後も設備投資は継続すると考えています。

短期の値動きよりも、
配当を受け取りながら長期で保有する銘柄として期待しています。

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■ 本日の日経平均と市場全体の動き
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日経平均株価は前週末比2892円12銭安の5万2728円72銭となりました。
市場全体では、90%の銘柄が値下がりし、8%が値上がりしました。

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■ 保有株の値上がり・値下がり状況
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本日は、保有銘柄の約9割が値下がりしました。

【上昇銘柄】
神戸物産が+2.38%
NTTが+1.92%

【下落銘柄】
アドバンテストが-11.03%
イノテックが-7.71%
三井化学が-7.05%
関電工が-6.99%
DOWAホールディングスが-6.43%
TDKが-6.17%
豊田通商が-6.01%
京三製作所が-5.87%
サカタインクスが-5.42%
中央自動車工業が-4.96%
ダイキン工業が-4.63%
日油が-4.47%
佐藤商事が-4.19%
三井住友トラストグループが-4.14%
三井住友フィナンシャルグループが-3.93%
スズキが-3.72%
三井物産が-3.52%
日特建設が-3.47%
三菱UFJフィナンシャル・グループが-3.42%
日本曹達が-3.28%
クラレが-2.99%
ライト工業が-2.94%
地主が-2.93%
Denkeiが-2.70%
レイズネクストが-2.60%
住友林業が-2.45%
日立製作所が-2.34%
日本製鉄が-2.19%
日本ケアサプライが-2.15%
Solvvyが-2.11%
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスが-1.04%

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■ 本日の保有資産増減まとめ
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本日の保有資産は -642万円 となりました。

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■ 今日の特徴ある相場まとめ(FIRE投資家の視点)
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本日の東京市場は歴史的な全面安となりました。

日経平均株価は **−2,892円(−5%級の急落)**となり、
終値は 52,728円

下げ幅としては過去3番目の大きさとなる記録的な下落です。

市場では約90%の銘柄が下落し、ほぼ全面安の展開となりました。

今回の急落の主な要因は以下です。

中東情勢の緊迫化(イラン問題)
原油価格の急騰
米雇用統計の悪化による景気減速懸念

米国の雇用統計では、非農業部門雇用者数が
予想+5.5万人 → 実際は−9.2万人と大きく悪化。

これにより世界市場で
景気減速+インフレ(スタグフレーション)懸念が急浮上しました。

さらに中東情勢の緊迫により
原油価格が急騰

エネルギーコスト上昇が企業利益を圧迫するとの見方から
世界株式市場はリスク回避の売りが広がりました。

特に日本株は

・今年に入って上昇率が高かった
・海外投資家の利益確定

が重なり、

「上がっていた株ほど売られるリバーサル相場」

となりました。


■ 大きく下げた銘柄の背景

今回の急落では、特に半導体関連株の下落が目立ちました。

【アドバンテスト −11.03%】
半導体株は世界的に下落。
米国市場でも半導体株が売られ、リスク回避の流れが波及しました。

AI需要の長期成長期待はあるものの、
短期的には景気敏感株として売られやすい状況です。

【イノテック −7.71%】
半導体関連のため、
アドバンテストなどの急落に連動。

【TDK −6.17%】
電子部品株は
・景気敏感
・輸出依存
のため、世界景気減速懸念で売り優勢。

【三井物産 −3.52%】
【豊田通商 −6.01%】

商社株は
・資源価格
・世界景気

の影響を受けやすく、
資源株の利益確定売りが出ました。

【三井住友FG −3.93%】
【三菱UFJ −3.42%】

金融株も
株式市場急落に伴うリスク資産縮小の流れで下落。


■ 逆行高銘柄

【神戸物産 +2.38%】

ディフェンシブ株として
景気減速局面で資金流入

食品関連は
世界景気の影響を受けにくく
こうした局面では強さを見せます。

【NTT +1.92%】

通信株も
典型的なディフェンシブ株。

高配当銘柄として
資金の避難先になりました。


■ FIRE資産の推移

6営業日で

資産 −1,410万円

3/2(月) −225万円
3/3(火) −408万円
3/4(水) −552万円
3/5(木) +394万円
3/6(金) +23万円
3/9(月) −642万円

指数以上に体感の厳しい相場となりました。


■ FIRE投資家としての視点

今回の相場は

「地政学リスク × 景気不安 × 利益確定」

が重なった典型的な急落です。

ただし、

・日本企業の業績は依然堅調
・円安は輸出企業にプラス
・原油高は長期では落ち着く可能性

もあり、

長期投資の前提が崩れたわけではありません。

こうした局面では

✔ 高配当株
✔ ディフェンシブ株
✔ インフラ系企業

などを少しずつ拾う戦略が有効だと考えています。

今回NISA枠で

・ミライト・ワン
・エクシオグループ

を購入したのも
インフラ系ディフェンシブ銘柄として
長期保有を前提にしています。

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※本ブログは、FIRE後の資産運用記録として毎営業日更新しています。
過去の運用成績や投資方針については、カテゴリ・プロフィール欄をご覧ください。
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