【なぜ下げて戻した?】日経平均−230円|商船三井上昇と停戦期待の1日

───────────────────
■ 本日の日経平均と市場全体の動き
───────────────────

日経平均株価は前日比230円58銭安の5万3373円07銭となりました。
市場全体では、67%の銘柄が値上がりし、29%が値下がりしました。

───────────────────
■ 保有株の値上がり・値下がり状況
───────────────────

本日は、保有銘柄の約6割が値上がりしました。

【上昇銘柄】
Solvvyが+3.86%
日本マクドナルドホールディングスが+3.72%
三井物産が+2.35%
商船三井が+2.33%
日油が+1.50%
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスが+1.25%
セブン&アイ・ホールディングスが+1.24%
Denkeiが+1.22%
ファルコホールディングスが+1.12%
三井化学が+1.08%
ソフトクリエイトホールディングスが+1.03%

【下落銘柄】
ダイキン工業が-5.24%
アドバンテストが-3.90%
関電工が-1.43%
日立製作所が-1.32%
イノテックが-1.16%

───────────────────
■ 本日の保有資産増減まとめ
───────────────────

本日の保有資産は -52万円 となりました。

───────────────────
■ 今日の特徴ある相場まとめ(FIRE投資家の視点)
───────────────────

本日の相場は、「下げた理由」と「戻した理由」が明確に分かれた1日となりました。

日経平均は一時52,516円まで下落する場面がありましたが、
その後は下げ幅を縮小し、最終的には持ち直して引けています。


下落の理由:リスクオフ(地政学+過熱調整)

前場の下げはシンプルで、

・中東情勢の緊迫化
・原油価格上昇懸念
・直近上昇の反動(利益確定売り)

👉 典型的なリスクオフ売り

特に先物主導で指数が押され、
一時的に大きく崩れる展開となりました。


戻した理由:停戦協議進展期待+押し目買い

後場にかけての切り返しは、
単なる自律反発ではなく“材料あり”です。

・米国・イスラエルとイランを巡る
 👉 停戦協議進展への期待がやや浮上

これにより

▶ 原油高リスク後退
▶ 地政学リスク緩和期待

が意識され、リスクオン方向へ修正が入りました。

加えて

・短期筋の押し目買い
・円安による下支え

も重なり、相場は戻しへ。

👉 つまり

「リスクオフ → リスク緩和期待で巻き戻し」

という流れです。


指数と中身の乖離(本日の核心)

・日経平均 → 下落
・値上がり銘柄 → 67%

👉 中身は強い相場

これは

▶ 大型株(特に外需・半導体)が売られ
▶ 内需・配当株に資金が流入

という構図です。


■ 上昇銘柄の特徴

・日本マクドナルドHD → 内需・ディフェンシブ
・パンパシHD → 消費関連
・三井物産/商船三井 → 高配当・資源

👉 “安心できる銘柄”へ資金シフト


■ 下落銘柄の特徴

・アドバンテスト
・ダイキン
・日立

👉 半導体・グロース・外需大型が軟調

これは

👉 リスク調整の売りが継続している証拠


■ FIRE投資家としての重要な視点

今回の相場の本質は

✔ 一時はリスクオフ
✔ しかしすぐにリスク緩和期待で戻す

👉 市場はそこまで弱くない

むしろ

▶ 悪材料に対する耐性が出てきている

状態です。


■ 総括

本日は

👉 「地政学で下げ、地政学で戻した相場」

ただし中身を見ると

👉 “選別相場”が鮮明化


■ 明日以降の注目ポイント

・停戦協議の続報(最重要)
・原油価格の動向
・半導体株の下げ止まり


👉 結論

今は“全面弱気”ではなく
「リスクと共存しながらの上昇初期」

FIRE投資家としては

✔ 高配当
✔ 内需
✔ ディフェンシブ

を軸に、

「下げで拾い・過熱で売る」局面です。

───────────────────
※本ブログは、FIRE後の資産運用記録として毎営業日更新しています。
過去の運用成績や投資方針については、カテゴリ・プロフィール欄をご覧ください。
───────────────────

【完全公開】FIRE投資家の1億円ポートフォリオ|全保有銘柄・評価益・分散戦略を解説

株式投資の実績公開|10年間の損益推移と配当収入の全記録

FIRE実現(早期退職)への完全ガイド|40代サラリーマンが成功した私の方法

タイトルとURLをコピーしました