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■ 本日の日経平均と市場全体の動き
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日経平均株価は前日比145円97銭安の5万3603円65銭となりました。
市場全体では、62%の銘柄が値下がりし、35%が値上がりしました。
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■ 保有株の値上がり・値下がり状況
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本日は、保有銘柄の約7割が値下がりしました。
【上昇銘柄】
商船三井が+5.05%
ダイキン工業が+3.77%
日油が+3.10%
三井物産が+2.19%
地主が+1.55%
イノテックが+1.48%
【下落銘柄】
ウエストホールディングスが-4.67%
日立製作所が-2.09%
アドバンテストが-1.96%
神戸物産が-1.85%
Denkeiが-1.44%
三井住友フィナンシャルグループが-1.22%
エクシオグループが-1.10%
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■ 本日の保有資産増減まとめ
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本日の保有資産は -45万円 となりました。
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■ 今日の特徴ある相場まとめ(FIRE投資家の視点)
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本日の相場は、指数は小幅安ながら“実質は弱い”調整局面となりました。
日経平均は−145円と軽微な下げに見えますが、
実際には約6割以上の銘柄が下落しており、体感としては「じわじわ崩れる相場」です。
背景には以下の3点があります。
■ ① 中東情勢と原油の不安定さ → 投資家心理が揺れる
足元では、米国とイランの停戦観測が出る一方で情報が錯綜し、
地政学リスクが完全に解消されていない状態です。
・原油価格は下落 → 一部には追い風
・しかし不透明感 → リスク資産に資金が入りづらい
この“安心しきれない環境”が、
本日のような**中途半端な下げ(全面安ではないが弱い)**を生んでいます。
■ ② 年度末要因(利益確定売り)
3月特有の動きとして、
・機関投資家のリバランス
・利益確定売り
が入りやすく、上値を抑える圧力になっています。
その結果、
**「上がりそうで上がらない相場」**が継続しています。
■ ③ セクター間の資金シフトが鮮明
本日の個別株を見ると、非常に分かりやすい構図です。
【上昇】
・商船三井(+5.05%)
→ 海運株は依然として資源・地政学テーマの恩恵
→ 配当利回りの高さも資金流入要因
・三井物産(+2.19%)
→ 資源・商社は「インフレ耐性+資源価格連動」で堅調
・ダイキン工業(+3.77%)
→ グローバル需要+円安恩恵の継続
👉 「実需・資源・外需」系が強い
【下落】
・ウエストHD(−4.67%)
→ 再エネ関連は金利・政策思惑でブレやすい
・日立製作所(−2.09%)
→ 直近上昇の反動+利益確定売り
・アドバンテスト(−1.96%)
→ 半導体は短期的に上昇一服・調整局面
👉 「グロース・テーマ株」は一旦資金抜け
■ ④ 今日の本質:相場は“静かなリスクオフ”
本日の最大のポイントはここです。
✔ 指数は小幅安
✔ しかし個別は7割下落
つまりこれは、
👉 「見た目より弱い相場」=静かなリスクオフ
です。
■ FIRE投資家としての戦略視点
この局面は非常に重要です。
✔ 海運・商社 → 継続保有 or 押し目
✔ 半導体 → 短期は調整前提
✔ 内需グロース → 一旦様子見
特に現在は、
👉 「テーマ株」から「キャッシュフロー株」への資金移動
が起きている可能性が高いです。
■ まとめ
・指数以上に弱い“中身の悪い相場”
・地政学+年度末で方向感なし
・資源・高配当へ資金シフト継続
そして最も重要なのは
👉 「全面高相場は一度終了し、選別相場に入った」可能性
です。
この流れが続くなら、
今後は
✔ 「何を持っているか」で大きく差が出る相場
に変わっていきます。
FIRE資産としては、
“耐える銘柄と削る銘柄の見極め”が最重要フェーズです。
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※本ブログは、FIRE後の資産運用記録として毎営業日更新しています。
過去の運用成績や投資方針については、カテゴリ・プロフィール欄をご覧ください。
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