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■ 本日の日経平均と市場全体の動き
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日経平均株価は前営業日比68円46銭安の5万3751円15銭となりました。
市場全体では、57%の銘柄が値下がりし、39%が値上がりしました。
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■ 保有株の値上がり・値下がり状況
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本日は、保有銘柄の約7割が値下がりしました。
【上昇銘柄】
ウエストホールディングスが+2.99%
日油が+2.78%
三井物産が+2.51%
アドバンテストが+2.07%
武田薬品工業が+1.13%
地主が+1.06%
【下落銘柄】
神戸物産が-4.38%
TDKが-3.88%
スズキが-3.23%
DOWAホールディングスが-2.32%
日本製鉄が-1.77%
中央自動車工業が-1.75%
Denkeiが-1.63%
クラレが-1.58%
NEXYZ.Groupが-1.31%
商船三井が-1.26%
合同製鐵が-1.20%
伯東が-1.19%
キヤノンが-1.18%
住友林業が-1.13%
関電工が-1.11%
レイズネクストが-1.09%
日立製作所が-1.09%
サカタインクスが-1.06%
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■ 本日の保有資産増減まとめ
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本日の保有資産は -16万円 となりました。
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■ 今日の特徴ある相場まとめ(FIRE投資家の視点)
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本日の日本株市場は、日経平均が 小幅反落(−68円) となり、指数は小動きながらも個別銘柄の動きが大きく分かれる展開となりました。
背景としては主に次の3点です。
・中東情勢の緊迫化による原油価格上昇懸念
・ドル円160円接近など為替の不安定化
・今週の日銀・FOMCを控えたポジション調整
特にイラン情勢の長期化懸念によりエネルギー価格の上昇リスクが意識され、世界的に株式市場はリスク回避ムードが続いています。
そのため、日本株でも短期資金の回転が早くなり、ディフェンシブ銘柄や資源関連は強く、景気敏感株は利益確定売りが目立つ相場となりました。
■ 上昇が目立った銘柄の背景
● ウエストホールディングス +2.99%
再生可能エネルギー関連株として資金流入が継続。
原油価格上昇が意識される局面では、太陽光など再エネ銘柄は物色されやすく、資金の逃避先となっています。
● 日油 +2.78%
防衛・宇宙関連材料や特殊化学分野の成長期待があり、地政学リスクが高まる局面では物色が続きやすい銘柄です。
● 三井物産 +2.51%
総合商社株は、
・資源価格上昇
・円安メリット
という二つの要因で資金流入が継続しています。
現在の中東情勢では原油・LNG価格上昇期待があり、商社株は日本株の中でも比較的強いセクターとなっています。
● アドバンテスト +2.07%
半導体株はここ数日調整が続いていましたが、本日は短期的な自律反発。
AI関連投資の長期テーマは依然として強く、押し目では資金が入りやすい状態です。
■ 下落が目立った銘柄の背景
● 神戸物産 −4.38%
直近の決算後、利益確定売りが継続。
円安による輸入コスト上昇懸念もあり、食品関連株は短期資金の売りが入りやすい状況です。
● TDK −3.88%
電子部品株は米ハイテク株の調整の影響を受けやすく、
AI関連株全体の短期調整の流れの中で売りが優勢となりました。
● スズキ −3.23%
自動車株は
・円安メリット
・インド成長期待
がある一方で、足元では株価上昇の反動による利益確定売りが出ています。
● 日本製鉄 −1.77%
鉄鋼株は世界景気の影響を受けやすく、
中国経済の減速懸念と資源価格の不透明感から短期的な調整が続いています。
● 商船三井 −1.26%
海運株は2024〜2025年の大幅上昇の反動もあり、
最近は配当取りを意識した売買が中心で方向感の乏しい展開となっています。
■ 市場全体の資金の流れ
現在の日本株市場では
・AI半導体
・商社
・防衛
・再エネ
などの**テーマ株に資金が集中する「テーマ相場」**が続いています。
一方で
・自動車
・電子部品
・素材
などの景気敏感株は短期的な利益確定売りが入りやすく、
指数が横ばいでも個別株の値動きは大きくなっています。
■ FIRE投資家としての視点
今回の相場を見ると
・指数は小幅安
・しかし保有株の約7割が下落
となっており、これは典型的な
「指数より個別株が弱い日」
です。
こうした相場では
・指数だけを見ていると気づきにくい
・実際の投資家の体感は弱い
という特徴があります。
ただし、現在の日本株は
・企業業績の拡大
・株主還元の強化
・海外資金流入
などの構造的な上昇要因が続いており、
長期的には依然として強気の見方も多い状況です。
短期の値動きに振り回されず、
配当と企業成長を重視した長期投資を継続することがFIRE投資では重要と考えています。
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※本ブログは、FIRE後の資産運用記録として毎営業日更新しています。
過去の運用成績や投資方針については、カテゴリ・プロフィール欄をご覧ください。
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