現物保有状況 26-3-7|資産損益+9406万円・先週比-767万円|FIRE後ポートフォリオ実録

■ 今週の特徴ある相場まとめ(FIRE投資家の視点・週次)

日経平均55,620円──中東ショック。半導体・主力株に利益確定

今週末の日経平均株価

55,620.84円
(先週末比 −3,229円)

先週までの強い上昇相場から一転、
日本株は急激な調整局面となりました。

今回の下げの大きな要因となったのが

イラン情勢の急激な緊迫化です。

2026年2月末、
米国とイスラエルがイランを攻撃し、
それに対してイランが報復攻撃を開始。

中東の軍事衝突が拡大し、
世界の金融市場は一時的にリスクオフへ傾きました。

株式市場では

・半導体株の急落
・商社・銀行の利益確定
・主力大型株の下落

が同時に起き、
久しぶりの全面安に近い展開となりました。


■ FIREポートフォリオは−767万円

保有資産:先週比 −767万円

累計損益
+9,406万円(+186%)

先週は

評価益1億円突破

という過去最高を更新しましたが、
今週はその利益を大きく削る形となりました。

ただし長期で見れば、
依然として大幅なプラス圏です。

相場では

「上昇はゆっくり、下落は速い」

という典型的な動きになりました。

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本日の保有銘柄一覧(評価額・先週比)

銘柄名 口座 数量 時価(円) 時価評価額(円) 先週比(円)
ウエストHD(1407) 特定 1,300 1,625 2,112,500 -148,200
住友林業(1911) 特定 1,500 1,528 2,291,250 -251,250
ライト工(1926) 特定 800 4,075 3,260,000 -224,000
日特建設(1929) 特定 1,500 1,326 1,989,000 -205,500
関電工(1942) 特定 1,200 6,391 7,669,200 -714,000
日本ケア(2393) 特定 1,800 2,423 4,361,400 -52,200
マクドナルド(2702) 特定 100 7,760 776,000 +33,000
JPHD(2749) 特定 100 747 74,700 -3,900
神戸物産(3038) 特定 600 3,704 2,222,400 -1,200
ビックカメラ(3048) 特定 200 1,738 347,600 -13,300
地主(3252) 特定 700 3,240 2,268,000 -122,500
JPMC(3276) 特定 1,000 1,341 1,341,000 -34,000
ソフトクリエHD(3371) 特定 200 2,000 400,000 -12,600
7&iHD(3382) 特定 900 2,073 1,865,250 -110,700
クラレ(3405) 特定 1,000 1,737 1,737,000 -108,500
SRAHD(3817) 特定 400 4,965 1,986,000 -38,000
日本曹達(4041) NISA 200 3,965 793,000 -44,000
三井化学(4183) NISA 600 2,156 1,293,600 -134,400
NEXYZ.G(4346) 特定 4,300 767 3,298,100 +51,600
日油(4403) 特定 900 2,996 2,695,950 -128,250
武田薬品(4502) 特定 600 5,687 3,412,200 -79,200
サカタインクス(4633) 特定 1,100 2,545 2,799,500 -148,500
明光ネット(4668) 特定 100 709 70,900 -900
ファルコHD(4671) 特定 100 2,678 267,800 -5,200
早稲アカ(4718) 特定 100 2,054 205,400 -1,100
楽天グループ(4755) 特定 100 805 80,530 -2,280
SBIGアセット(4765) 特定 1,000 601 601,000 -22,000
日本製鉄(5401) 特定 2,500 604 1,509,500 -80,500
合同鉄(5410) 特定 500 3,815 1,907,500 -122,500
DOWA(5714) 特定 300 10,165 3,049,500 -415,500
ダイキン(6367) 特定 100 19,970 1,997,000 +5,500
レイズネクスト(6379) 特定 1,000 2,459 2,459,000 -170,000
日 立(6501) 特定 1,500 4,831 7,246,500 -592,500
京三製作(6742) 特定 2,500 715 1,787,500 -155,000
TDK(6762) 特定 1,500 2,238 3,357,000 -279,750
アドバンテス(6857) 特定 800 25,710 20,568,000 -912,000
スズキ(7269) NISA 600 2,123 1,273,500 -148,800
GーSolvvy(7320) 特定 2,000 1,613 3,226,000 +6,000
伯東(7433) 特定 300 4,225 1,267,500 -63,000
コジマ(7513) 特定 100 1,305 130,500 -1,900
パンパシフィック(7532) 特定 3,000 1,059 3,175,500 +55,500
キヤノン(7751) NISA 100 4,521 452,100 -24,100
豊田通商(8015) 特定 900 6,294 5,664,600 -624,600
物産(8031) 特定 1,200 5,931 7,117,200 +70,800
佐藤商事(8065) 特定 1,000 2,362 2,362,000 -148,000
中央自動(8117) 特定 2,100 2,115 4,441,500 -325,500
三菱UFJ(8306) 特定 1,700 2,760 4,691,150 -355,300
三井住友トラスト(8309) 特定 600 5,190 3,114,000 -175,800
三井住友(8316) 特定 900 5,423 4,880,700 -516,600
三井不(8801) 特定 100 2,018 201,750 -8,900
商船三井(9104) NISA 300 5,958 1,787,400 +48,000
NTT(9432) 特定 10,000 151 1,511,000 -22,000
NTT(9432) NISA 2,300 151 347,530 -5,060
イノテック(9880) 特定 1,000 2,801 2,801,000 -116,000
日本電計(9908) 特定 800 2,589 2,071,200 -73,600

■ 今週の主役:半導体の急落

今週の下げを象徴したのは
やはり半導体関連です。

アドバンテスト
−91万円

生成AI相場の象徴銘柄ですが、
海外半導体株の調整とともに
短期資金の売りが集中しました。

さらに

TDK
−27万円

日立製作所
−59万円

AI関連として買われていた銘柄も
そろって下落。

先週までの上昇が急だっただけに、
過熱修正の色が強い週となりました。


■ 商社・銀行も利益確定

半導体だけではありません。

商社株も大きく調整。

豊田通商
−62万円

資源株は
中東情勢による原油高期待もある一方、

世界景気減速リスク

も同時に意識されました。

銀行株も

三菱UFJ
−35万円

三井住友FG
−51万円

と軟調。

金利見通しの不透明感と
海外投資家の利益確定が重なりました。


■ 非鉄・景気敏感株も下落

先週大きく上昇した

DOWAホールディングス
−41万円

資源株や素材株は
地政学リスクが高まると
ボラティリティが大きくなりやすい特徴があります。

また

関電工
−71万円

建設株も
短期的な調整局面となりました。


■ 今週の目立った銘柄

◎ 上昇組

・パンパシフィックHD
・マクドナルド
・ダイキン
・商船三井

ディフェンシブ銘柄や
個別材料株は比較的堅調でした。

▲ 下落組

・アドバンテスト
・日立
・関電工
・豊田通商
・三井住友FG

指数以上に
主力株の下げが大きい週でした。


■ なぜ下げた?今週の外部環境

今週の下落の背景は
主に次の4つです。

✔ イラン情勢の緊迫化
✔ 米ハイテク株の調整
✔ 原油価格上昇
✔ 海外投資家の利益確定

特に中東では

・イランの報復攻撃
・ホルムズ海峡リスク
・原油供給不安

が市場の不安材料となりました。

ホルムズ海峡は
世界の原油輸送の約20%が通る重要ルートであり、
紛争拡大の場合はエネルギー価格高騰のリスクがあります。

実際、原油価格は
中東衝突を受けて急上昇しました。

このような地政学リスクが
世界株式市場の短期的な調整要因となりました。


■ ただし「ショック安」で終わる可能性

興味深いのは、
市場関係者の多くが

「長期トレンドは崩れていない」

と見ている点です。

過去の中東危機でも
株式市場は

一時的なショック安 → 回復

というケースが多く、
今回も同様の見方が出ています。


■ FIRE投資家としての本音

1週間で
−767万円

数字だけ見れば
かなり大きな下げです。

しかし

✔ 配当は変わらない
✔ 企業価値は変わらない
✔ 相場は必ず循環する

長期投資では
こういう週は必ずあります。

むしろ

急落は相場の正常な動き

とも言えます。


■ 今後の注目点

来週以降のポイントは

・イラン情勢の拡大リスク
・原油価格
・米金利
・半導体株の下げ止まり
・海外投資家の日本株資金

です。

私の戦略は変わりません。

✔ 配当再投資
✔ 主力株は保有
✔ 短期の値動きでは売買しない


■ まとめ

日経平均
55,620円

FIRE資産
−767万円

中東リスクと利益確定売りで
今週の日本株は大きく調整しました。

ただし、
長期投資の視点では

こうした波は必ずあるもの。

FIREに必要なのは

爆発力ではなく継続力。

来週も
リアルな数字を公開します。

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