【指数は安いのに体感は全面高】日経平均小幅安でも71%上昇、日立好決算が牽引|FIRE投資家の相場記録

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■ 本日の日経平均と市場全体の動き
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日経平均株価は前日比52円75銭安の5万3322円85銭となりました。
市場全体では、71%の銘柄が値上がりし、25%が値下がりしました。

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■ 保有株の値上がり・値下がり状況
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本日は、保有銘柄の約7割が値上がりしました。

【上昇銘柄】
日立製作所が+5.59%
伯東が+5.33%
日本ケアサプライが+4.51%
住友林業が+3.20%
地主が+3.09%
キヤノンが+2.92%
京三製作所が+2.12%
TDKが+2.06%
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスが+1.93%
クラレが+1.90%
武田薬品工業が+1.73%
セブン&アイ・ホールディングスが+1.59%
ダイキン工業が+1.53%
三井住友トラストグループが+1.49%
中央自動車工業が+1.41%
SBIグローバルアセットマネジメントが+1.28%
ファルコホールディングスが+1.10%
NTTが+1.04%
三菱UFJフィナンシャル・グループが+1.01%

【下落銘柄】
アドバンテストが-5.04%
DOWAホールディングスが-3.66%
関電工が-3.40%
NEXYZ.Groupが-1.76%

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■ 本日の保有資産増減まとめ
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本日の保有資産は -4万円 となりました。

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■ 今日の特徴ある相場まとめ(FIRE投資家の視点)
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本日は**指数は小幅安でも、体感は“ほぼ全面高の堅調相場”**となりました。
日経平均は下落したものの、市場全体の71%が値上がりしており、指数以上に地合いの良さを感じる1日でした。


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■ ① 半導体だけ下落、指数と体感の乖離が拡大

アドバンテストが▲5%超と急落し、日経平均を押し下げました。
半導体比率の高い日経平均は、指数と個別株の地合いが乖離しやすい構造的問題が改めて浮き彫りになっています。

👉 「指数は安いのに持ち株は上がる」というFIRE投資家向けの理想的な展開。


■ ② 日立製作所が急伸:2026年1月29日発表 Q3決算まとめ

日立製作所は+5.59%と大幅高となり、市場の主役となりました。
背景は2026年3月期 第3四半期決算の好調と通期上方修正です。


● 日立 FY2025 第3四半期(累計)決算ハイライト

【通期見通しの上方修正】

  • 売上収益:10.5兆円(前回予想比 +2,000億円)

  • 調整後EBITA:1.26兆円(+500億円)

  • 当期利益:7,600億円(+100億円)

  • コアフリーCF:1.0兆円(+2,000億円)

  • ROIC:11.8%(+0.3pt)

👉 売上・利益・キャッシュフローすべて上方修正という“文句なしの好決算”。


■ Q3単体(四半期)も過去最高水準

  • 売上収益:2.71兆円(前年同期比 +10%)

  • 調整後EBITA:3,462億円(+644億円)

  • 四半期利益:1,656億円(+271億円)

  • コアFCF:2,891億円(+834億円)

👉 Q3として売上・利益・CFが過去最高。


■  セグメント別の決算内容(投資家向け重要ポイント)

● エナジー(送電網・電力)

  • 売上 +33%、利益大幅増

  • 送電網需要・データセンター案件が急増
    最大の成長エンジン


● デジタルシステム&サービス(IT・DX)

  • DX案件が堅調

  • 利益率改善が進行
    日立の高収益化の中核


● モビリティ(鉄道・信号)

  • 鉄道信号システムが好調
    ➡ 欧州・北米で受注拡大


● コネクティブインダストリーズ(産業・計測)

  • 売上は横ばい~減収だが利益は増加
    ➡ 事業構造改革が進展


■ ③ 投資家視点での日立「本質分析」

● 1. 送電網・データセンターという“世界級メガテーマ直撃企業”

電力網更新・再エネ・AIデータセンター投資に直結。
👉 日立はGX+AIの両方に跨る稀有な大型株


● 2. キャッシュ創出力が日本トップクラス

コアFCF 1兆円見込み。
👉 日本企業でここまで現金を生む企業は数少ない。


● 3. ROIC経営が完成形に近づく

ROIC 11.8%は重工メーカーでは異例の高水準。
➡ 欧米型資本効率経営に最も近い日本企業の一角。


● 4. 自社株買い・配当で株主還元も加速

  • 追加1,000億円の自社株買い発表

  • 累計5,000億円規模の還元完了

👉 長期投資家に極めてフレンドリーな経営姿勢。


■ 本日のまとめ(FIRE投資家の視点)

  • 指数は下落でも実態は全面高

  • 日立の好決算が大型株相場の核

  • 高配当・ディフェンシブが資産を守る

  • 分散ポートフォリオの強さが証明された1日

👉 本日の資産▲4万円は、指数下落日にほぼ勝ちの内容。


■ FIRE投資家の戦略メモ

・指数より個別株重視
・GX・AI・インフラ銘柄は長期コア
・配当+成長のハイブリッドが最強

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※本ブログは、FIRE後の資産運用記録として毎営業日更新しています。
過去の運用成績や投資方針については、カテゴリ・プロフィール欄をご覧ください。
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