───────────────────
■ 本日の日経平均と市場全体の動き
───────────────────
日経平均株価は前日比2878円86銭高の5万6308円42銭となりました。
市場全体では、88%の銘柄が値上がりし、11%が値下がりしました。
───────────────────
■ 保有株の値上がり・値下がり状況
───────────────────
本日は、保有銘柄の約9割が値上がりしました。
【上昇銘柄】
アドバンテストが+13.60%
三井化学が+9.50%
豊田通商が+7.42%
DOWAホールディングスが+6.25%
スズキが+6.25%
TDKが+5.95%
イノテックが+5.89%
三井住友トラストグループが+3.84%
京三製作所が+3.77%
三井住友フィナンシャルグループが+3.75%
関電工が+3.70%
Solvvyが+3.64%
ダイキン工業が+3.30%
サカタインクスが+3.18%
日立製作所が+3.17%
日本曹達が+3.04%
地主が+2.92%
ミライト・ワンが+2.73%
日特建設が+2.72%
佐藤商事が+2.65%
三菱UFJフィナンシャル・グループが+2.63%
日本製鉄が+2.39%
Denkeiが+2.34%
NEXYZ.Groupが+2.30%
レイズネクストが+2.30%
中央自動車工業が+2.24%
エクシオグループが+1.99%
住友林業が+1.92%
伯東が+1.87%
ライト工業が+1.64%
日油が+1.13%
【下落銘柄】
商船三井が-4.03%
セブン&アイ・ホールディングスが-1.46%
───────────────────
■ 本日の保有資産増減まとめ
───────────────────
本日の保有資産は +544万円 となりました。
───────────────────
■ 今日の特徴ある相場まとめ(FIRE投資家の視点)
───────────────────
本日の相場は一言でいうと
👉 「リスクオン全面回帰」+「ショートカバー爆発」
です。
日経平均は+2,800円超という異常な上昇。
さらに値上がり銘柄88%ということからも、
👉 “指数だけ強い相場ではない本物の全面高”
となりました。
■ なぜここまで上がったのか?(最重要ポイント)
今回の上昇の本質は非常に明確です。
👉 米国とイランの2週間の停戦合意を受けて地政学リスクが後退
これまで市場が最も警戒していたのは
・中東情勢の悪化
・原油価格の急騰
・インフレ再燃
・金融引き締めの長期化
でした。
しかし今回の停戦合意により
👉 “最悪シナリオが一旦回避された”
との見方が広がり、
一気に
👉 リスク資産への資金回帰(リスクオン)
が発生しました。
■ 半導体株の爆発(アドバンテスト+13%の意味)
本日最も象徴的なのが
👉 アドバンテスト+13.60%
この上昇の本質は
👉 ショートカバー(売りの踏み上げ)
です。
半導体株は直近まで
・金利上昇懸念
・AIバブル警戒
・地政学リスク
で強く売られていました。
しかし
👉 停戦合意によるリスク低下
をきっかけに
👉 売りポジションの一斉解消
が起きたことで
👉 急騰につながっています。
■ 景気敏感株も全面上昇
今回特徴的なのは
👉 ほぼ全セクターが同時に上昇している点
です。
特に
・三井化学(+9.5%)
・豊田通商(+7.4%)
・DOWA(+6%)
など
👉 景気敏感株の強さが目立つ
これは
👉 地政学リスク低下=景気悪化懸念の後退
を市場が織り込んだ動きです。
■ 一方で下落した銘柄の意味
・商船三井 −4.03%
海運株はこれまで
👉 中東情勢の緊迫化(運賃上昇期待)
で買われていました。
しかし今回は
👉 停戦合意によるリスク後退
によって
👉 利益期待の剥落
が起きています。
👉 “有事銘柄が売られる=正常化相場”
という非常にわかりやすい構図です。
■ 今日の上昇は“本物か?”
結論は
👉 短期的には強いが、持続性はまだ不透明
です。
なぜなら今回の上昇は
👉 「停戦ニュース起点の一時的な巻き戻し」
の側面が強いためです。
■ FIRE投資家としての戦略
この局面で重要なのは
👉 「飛び乗るか」ではなく「見極めるか」
です。
現状は
① 停戦で急騰
② その後は方向感探り
という初動段階。
したがって
👉 ここで強気に追うのはややリスクあり
むしろ
・押し目形成を待つ
・資金流入の継続性を見る
ことが重要です。
■ まとめ
・米国とイランの2週間停戦合意で地政学リスク後退
・全面リスクオンで88%上昇の強い相場
・半導体はショートカバーで急騰
・海運は逆に下落(リスク低下の象徴)
そして最も重要なのは
👉 「これはトレンド転換ではなく“巻き戻し”の可能性」
という点です。
👉 明日以降の焦点
・停戦が本当に維持されるのか
・資金流入が続くのか
ここが次の分岐点になります。
───────────────────
※本ブログは、FIRE後の資産運用記録として毎営業日更新しています。
過去の運用成績や投資方針については、カテゴリ・プロフィール欄をご覧ください。
───────────────────
【完全公開】FIRE投資家の1億円ポートフォリオ|全保有銘柄・評価益・分散戦略を解説
株式投資の実績公開|10年間の損益推移と配当収入の全記録
FIRE実現(早期退職)への完全ガイド|40代サラリーマンが成功した私の方法