【停戦期待で反発】アドバンテスト上昇|中東リスク後退でも“まだ安心できない相場”

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■ 本日の日経平均と市場全体の動き
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日経平均株価は前営業日比290円19銭高の5万3413円68銭となりました。
市場全体では、60%の銘柄が値上がりし、36%が値下がりしました。

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■ 保有株の値上がり・値下がり状況
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本日は、保有銘柄の約6割が値上がりしました。

【上昇銘柄】
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスが+4.34%
レイズネクストが+1.82%
アドバンテストが+1.74%
三井化学が+1.70%
商船三井が+1.26%
イノテックが+1.17%
三菱UFJフィナンシャル・グループが+1.10%

【下落銘柄】
日立製作所が-1.91%
スズキが-1.61%
ダイキン工業が-1.42%
日本曹達が-1.38%
豊田通商が-1.25%

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■ 本日の保有資産増減まとめ
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本日の保有資産は +27万円 となりました。

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■ 今日の特徴ある相場まとめ(FIRE投資家の視点)
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本日の相場は日経平均+290円と上昇。

この上昇の背景には

👉 米国とイランの停戦協議に関する新たな進展報道

がありました。

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① 停戦“期待”でリスクオン(ただし未確定)
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本日伝わった内容としては

・米国とイランに停戦案が提示
・即時停戦およびホルムズ海峡再開を含む案
・45日間の停戦を軸とした交渉案

といったものです。

これにより市場は

👉 「最悪シナリオ(全面戦争・原油暴騰)」の後退を織り込み

結果として

👉 買い安心感(ショートカバー含む)が広がりました


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② ただし“合意していない”のが最重要ポイント
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ここは非常に重要です。

現時点では

👉 停戦はまだ成立していません

・正式合意には至っていない
・交渉の不透明感は依然強い
・短期的な合意も確実ではない状況

つまり今回の上昇は

👉 「事実」ではなく「期待先行」

によるものです。


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③ なぜ株が上がったのか(本質)
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今回の上昇の本質は

👉 原油リスクの一時的な後退

です。

・ホルムズ海峡再開への期待
・供給不安の緩和期待
・原油価格上昇圧力の一服

これにより

👉 製造業・輸送関連に買い戻し
👉 市場全体がリスクオンへ

という流れになりました。


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④ しかしリスクは“何も解決していない”
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現状は

・戦闘は継続中
・中東情勢は依然緊張状態
・原油価格は高止まり圏

という状況です。

さらに

👉 交渉が失敗すれば再び緊張激化の可能性

もあり、

👉 非常に不安定な状態が続いています


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■ 総括(FIRE視点)
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今日の相場を一言でいうと

👉 「停戦“期待”で上がったリバウンド相場」

です。

そして最も重要なのは

👉 上昇の根拠がまだ確定していないこと

です。

今後は

① 停戦成立
→ 原油下落 → 株価上昇継続

② 交渉決裂
→ 原油急騰 → 株価下落

という

👉 完全なイベントドリブン相場

に入っています。


■ FIRE投資としての考え方

この局面では

👉 「楽観」ではなく「シナリオ」で考えること

が重要です。

・エネルギー、金融 → 強い
・製造業、輸送 → 不安定

つまり

👉 ポートフォリオの中身で勝敗が決まる相場

です。

指数よりも

👉 「何を持っているか」

ここがすべてです。

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※本ブログは、FIRE後の資産運用記録として毎営業日更新しています。
過去の運用成績や投資方針については、カテゴリ・プロフィール欄をご覧ください。
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