───────────────────
■ 本日の日経平均と市場全体の動き
───────────────────
日経平均株価は前日比776円98銭高の5万5025円37銭となりました。
市場全体では、65%の銘柄が値上がりし、32%が値下がりしました。
───────────────────
■ 保有株の値上がり・値下がり状況
───────────────────
本日は、保有銘柄の約6割が値上がりしました。
【上昇銘柄】
商船三井が+4.13%
ウエストホールディングスが+3.80%
アドバンテストが+3.36%
日本マクドナルドホールディングスが+2.25%
NEXYZ.Groupが+2.24%
豊田通商が+2.17%
関電工が+1.94%
DOWAホールディングスが+1.89%
日本製鉄が+1.88%
エクシオグループが+1.57%
スズキが+1.45%
佐藤商事が+1.40%
イノテックが+1.34%
三井物産が+1.29%
ミライト・ワンが+1.22%
日油が+1.15%
【下落銘柄】
TDKが-2.38%
クラレが-2.10%
サカタインクスが-2.07%
三井化学が-1.46%
三菱UFJフィナンシャル・グループが-1.36%
日立製作所が-1.34%
三井住友フィナンシャルグループが-1.01%
───────────────────
■ 本日の保有資産増減まとめ
───────────────────
本日の保有資産は +121万円 となりました。
───────────────────
■ 今日の特徴ある相場まとめ(FIRE投資家の視点)
───────────────────
本日の日本株市場は、前日の急落からの自律反発局面となり、日経平均は +776円と大きく反発しました。
直近は中東情勢(米国・イスラエルによるイラン攻撃)を背景に相場が大きく乱高下しており、日経平均は短期間で約4,600円下落するなど非常に不安定な値動きが続いています。
この影響で、半導体など指数寄与度の高い銘柄が相場を大きく動かす状況が続いています。
そのため本日も、半導体・海運などテーマ性の強いセクターを中心に買い戻しが入る展開となりました。
■ 半導体株:AI関連の買い戻し
半導体関連では
アドバンテストが +3.36%と上昇しました。
直近の急落で短期的に売られ過ぎとなっていたことに加え、
米国ハイテク株の上昇やAI関連投資の継続期待から、半導体関連への買い戻しが入ったことが背景です。
半導体株は日経平均への影響度が大きく、ここ数日の相場では
「半導体株が下げると指数が急落、反発すると指数も大きく戻る」
という構図が続いています。
■ 海運株:資源価格・地政学リスクで資金流入
海運株では
商船三井が +4.13%と大きく上昇しました。
中東情勢の緊張を背景に
・原油や資源価格の上昇
・海上輸送の運賃上昇期待
などが意識され、海運株には資金が流入しています。
実際、今回の地政学リスク局面でも
日本郵船・川崎汽船・商船三井などの海運大手は上昇銘柄に入るケースが多く、資源・物流関連のディフェンシブ資金が入っている状況です。
■ 再エネ関連:電力価格テーマで物色
ウエストホールディングス(再生可能エネルギー関連)が
+3.80%と上昇しました。
中東情勢の不安定化は
・原油
・LNG
・電力価格
などエネルギー価格の上昇要因となるため、
再生可能エネルギー関連銘柄がテーマ株として物色されやすい状況になっています。
■ 鉄鋼・商社:資源価格連動の上昇
日本製鉄、豊田通商、三井物産などの
資源・商社株も堅調でした。
中東情勢の緊迫化は
・原油
・鉄鉱石
・資源価格
などの上昇要因となるため、
資源関連企業の収益改善期待が意識されやすく、資源セクターは相対的に強い動きとなりました。
■ 金融株:金利・景気懸念で弱い動き
一方で
三菱UFJフィナンシャル・グループ
三井住友フィナンシャルグループ
など銀行株は下落しました。
中東情勢の悪化は
・世界景気減速懸念
・金融市場の不安定化
を通じて金融株にとって逆風となるため、
本日も銀行株には利益確定売りが出やすい展開となりました。
■ 今日の相場の本質
本日の相場を一言でまとめると
「地政学リスク相場の中でのテーマ別物色」
となっています。
現在の日本株市場は
・半導体
・資源
・海運
・エネルギー
といったテーマ株主導の相場になっており、
指数以上に銘柄ごとの値動きが大きい状態です。
FIRE投資家としては、
このような局面では短期的な指数の上下よりも
「資源・インフレ耐性のある銘柄を中心にポートフォリオを安定させること」
が重要だと感じています。
───────────────────
※本ブログは、FIRE後の資産運用記録として毎営業日更新しています。
過去の運用成績や投資方針については、カテゴリ・プロフィール欄をご覧ください。
───────────────────
