■ 今週のインド投資信託の運用状況(FIRE投資家の週次報告)
現在の評価額は +283万円。
先週比では −10万円 と小幅な調整となりました。
先週の力強いリバウンドの反動もあり、今週は一服する展開となりましたが、
累積利益は依然として高水準を維持しており、長期トレンドの強さに変化はありません。
短期的には上下を繰り返しながらも、2017年の運用開始以来の成長ストーリーは着実に続いています。
■ 今週の特徴ある相場まとめ(FIRE投資家の視点)
● インド市場は「強い調整」──上昇相場の中の健全な踊り場
今週のインド株式市場は、直前の急騰を受けた利益確定売りが優勢となり、
指数はやや落ち着いた動きとなりました。
ただし重要なのは、
👉 下げても崩れない相場構造
です。
・国内消費の堅調さ
・インフラ投資の継続
・人口ボーナスによる中長期成長期待
といったインド固有の成長ドライバーは変わっておらず、
今回の下げは“上昇トレンド内の自然な調整”と感じています。
● 中小型株はやや調整──それでも長期の主役は不変
今週は中小型株がやや弱含みとなり、
私の主力である成長系ファンドにも影響が出ました。
ただしこれは、
「上げすぎた銘柄が呼吸を整えた」
という程度の動きであり、
成長企業の中長期ストーリー自体に変化はありません。
むしろ、過熱感が適度に抜けたことで、
長期投資家にとっては安心して保有を継続できる環境になったとも言えます。
● 債券ファンドが下支え──分散の威力を再確認
株式市場が小幅に揺れる中、
インド債券ファンドはポートフォリオの安定装置として機能しました。
金利政策への思惑が続く中で、
・価格変動の緩和
・精神的な安定
という役割を果たしており、
株式偏重にならない構成の重要性を改めて実感した一週間です。
■ FIRE投資家としての所感
今週のような“微調整”は、
長期投資家にとってはむしろ日常の一部です。
重要なのは、
👉 短期の評価額ではなく、長期の資産成長曲線
です。
私は
・中小型株で成長を取り込み
・債券でボラティリティを抑える
というハイブリッド戦略を続けています。
結果として、多少の上下では動じない
「心理的余裕」を持ってFIRE生活を送ることができています。
■ 今後の戦略(FIRE投資家の視点)
インド市場は中長期では依然として強気です。
ただし短期的には
・利益確定売り
・海外資金の流入変動
・為替動向
による上下が続く可能性があります。
そのため私は、
・積立・保有を淡々と継続
・過度な売買はしない
・複利運用を最優先
というスタンスを維持します。
短期の上下を受け入れながら、
インドという成長市場の恩恵を長く取り込み続けていく予定です。
■ インド投資信託の現在の構成(分散ポートフォリオ)
● 成長枠(中小型株中心)
・T&Dインド中小型株ファンド
・三井住友 高成長インド・中型株式ファンド
● 安定枠(債券型)
・野村インド債券ファンド
・三菱UFJ国際 インド債券オープン
・三井住友 インド債券ファンド
合計600万円の元本に対し、現在は約300万円近い利益水準を維持。
今後も「新興国枠のコア資産」として長期保有を続けていきます。

