日経平均▲427円安──数字だけ見れば不安な1日。
ですが、私のFIREポートフォリオはしっかり耐え、むしろプラスで着地しました。
今日の相場は「指数を信じた人」と「中身を見た人」で明暗が分かれています。───────────────────
■ 本日の日経平均と市場全体の動き
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日経平均株価は前日比427円30銭安の5万4293円36銭となりました。
市場全体では、67%の銘柄が値上がりし、31%が値下がりしました。
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■ 保有株の値上がり・値下がり状況
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本日は、保有銘柄の約6割が値上がりしました。
【上昇銘柄】
豊田通商が+5.77%
三井化学が+5.28%
DOWAホールディングスが+4.35%
住友林業が+4.33%
クラレが+3.45%
三井住友トラストグループが+2.73%
三菱UFJフィナンシャル・グループが+2.32%
日本製鉄が+2.17%
日本ケアサプライが+2.00%
商船三井が+2.00%
伯東が+1.66%
日本曹達が+1.62%
三井物産が+1.61%
セブン&アイ・ホールディングスが+1.55%
地主が+1.53%
三井住友フィナンシャルグループが+1.51%
京三製作所が+1.43%
武田薬品工業が+1.27%
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスが+1.16%
スズキが+1.04%
【下落銘柄】
日立製作所が-4.11%
NEXYZ.Groupが-3.35%
佐藤商事が-3.16%
TDKが-2.73%
アドバンテストが-2.13%
Solvvyが-2.03%
NTTが-1.86%
中央自動車工業が-1.68%
SRAホールディングスが-1.42%
関電工が-1.24%
ソフトクリエイトホールディングスが-1.09%
ダイキン工業が-1.05%
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■ 本日の保有資産増減まとめ
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本日の保有資産は +6万円 となりました。
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■ 今日の特徴ある相場まとめ(FIRE投資家の視点)
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① 日経平均は▲427円安でも「値上がり銘柄67%」のねじれ相場
本日は日経平均が4日ぶりに反落したものの、市場全体では約7割の銘柄が上昇。
指数を押し下げたのは、半導体・ハイテク主力株の下落が集中したためで、個別株レベルでは買い戻しが優勢でした。
「指数=市場全体の体感」にならない、典型的なTOPIX優位・個別物色相場です。
② 半導体株が重し、資源・金融・化学が主役に
アドバンテスト、TDK、日立など指数寄与度の高い銘柄が下落。
一方で、
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豊田通商(+5.77%)
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三井化学(+5.28%)
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DOWA HD(+4.35%)
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日本製鉄(+2.17%)
など、資源・素材・景気敏感株が一斉高。
背景には
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円安基調の継続
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中国景気の底打ち期待
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原材料価格の持ち直し
といった材料が重なり、「実体経済寄り銘柄」への資金シフトが見られました。
③ 金融株は“金利高止まり期待”で堅調
三井住友FG、三菱UFJ、三井住友トラストがそろって上昇。
日銀の金融政策正常化観測が後退せず、国内金利の高止まり期待が金融株の下支えとなっています。
指数が下がる局面でも、配当利回り+金利メリットのある銘柄は売られにくい1日でした。
④ 下落銘柄は「好決算後の利益確定」が中心
下落した銘柄を見ると、
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アドバンテスト
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TDK
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ダイキン工業
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Solvvy
など、直近まで上昇していた銘柄が中心。
悪材料というより、決算通過後・高値圏でのポジション調整色が濃い下落であり、投げ売りの様相は見られません。
⑤ 指数安でも資産は+6万円、FIRE向き相場
日経平均は大きく下落したものの、
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値上がり銘柄が多数
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高配当・景気敏感株が堅調
だったため、私の保有資産は**+6万円**と小幅ながらプラス。
「指数よりポートフォリオの中身」が問われる、FIRE投資家向きの1日だったと感じます。
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※本ブログは、FIRE後の資産運用記録として毎営業日更新しています。
過去の運用成績や投資方針については、カテゴリ・プロフィール欄をご覧ください。
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