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■ 本日の日経平均と市場全体の動き
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日経平均株価は前営業日比295円77銭安の6万2417円88銭となりました。
市場全体では、55%の銘柄が値上がりし、41%が値下がりしました。
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■ 保有株の値上がり・値下がり状況
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本日は、保有銘柄の約6割が値上がりしました。
【上昇銘柄】
イノテックが+5.12%
日本ケアサプライが+4.68%
ウエストホールディングスが+4.53%
豊田通商が+3.68%
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスが+2.69%
NEXYZ.Groupが+2.24%
三井住友フィナンシャルグループが+2.07%
Solvvyが+1.94%
伯東が+1.90%
三井住友トラストグループが+1.89%
サカタインクスが+1.84%
三菱UFJフィナンシャル・グループが+1.78%
DOWAホールディングスが+1.77%
関電工が+1.69%
三井物産が+1.60%
ミライト・ワンが+1.53%
早稲田アカデミーが+1.29%
クラレが+1.18%
地主が+1.07%
【下落銘柄】
日油が-13.18%
アドバンテストが-3.70%
日特建設が-2.28%
日本製鉄が-1.72%
日本マクドナルドホールディングスが-1.65%
スズキが-1.36%
合同製鐵が-1.28%
NTTが-1.20%
SBIグローバルアセットマネジメントが-1.16%
ダイキン工業が-1.06%
日立製作所が-1.03%
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■ 本日の保有資産増減まとめ
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本日の保有資産は +20万円 となりました。
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■ 今日の特徴ある相場まとめ(FIRE投資家の視点)
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5月11日(月)の相場概況:最高値圏での高値警戒と決算売りが重なった一日
先週の日経平均は、GW明けのわずか2日間の立会いにもかかわらず、米ハイテク株高と米国・イランの戦争終結期待から前週末比3,200円高と大幅上昇し、週間終値で初の6万円台乗せを達成しました。その勢いで本日は寄り付き後に一時最高値を更新する場面もありましたが、買い一巡後は利益確定売りが膨らみ、続落して引けました。
🔻 本日最大の下落銘柄:日油 (4403) -13.18%
日油は本日(5月11日)が本決算発表日でした。前3Qまでの流れは良好でしたが、3Q累計の連結経常利益は前年同期比8.2%減と減益が続いていました。本日の本決算発表で市場予想を下回る内容や来期見通しが嫌気されたとみられ、-13%超という大幅な下落となりました。同社は油脂化学・医薬・化薬(産業用火薬や防衛関連製品)を手がける企業であり、防衛関連株として期待を集めていた分だけ、失望売りが集中した格好です。
FIRE投資家メモ: 決算発表日に大きく動くのは宿命。長期保有前提であれば焦らず、来期の業績ガイダンスと配当方針を確認してから判断するのが鉄則です。
🔻 アドバンテスト (6857) -3.70%
アドバンテストの2026年3月期4Qは41.2%増収・営業利益2.39倍と過去最高の業績を記録し、2027年3月期も売上高1兆4,200億円(前年比25.8%増)を見込んでいます。ファンダメンタルズは絶好調ながら、高すぎる市場の期待に届かず売りが膨らむパターンが続いており、本日も高値警戒感と利益確定の波に押されました。後場にかけて下げ幅が拡大しました。
🏦 上昇銘柄の特徴:金融・商社・インフラ系が堅調
本日の上昇銘柄を見ると、三井住友FG・三菱UFJFG・三井住友トラストなどメガバンク・信託銀行が軒並み+1.7〜2%超と健闘。三井物産・豊田通商など総合商社も上昇しており、高PER・高成長の半導体銘柄が売られる局面でのバリュー株へのローテーションが鮮明でした。ウエストホールディングスやミライト・ワン、関電工などエネルギー・インフラ系が強かったのも同様の流れです。
🌍 中東情勢:最大のリスク変数として市場を揺さぶり続ける
今週の相場を読む上で外せないのが中東情勢です。米国とイランは11〜12日にかけて戦闘終結に向けた20時間超の協議を行いましたが、合意には至らず、核開発問題やホルムズ海峡の通行再開で溝が埋まらないまま両国代表団は帰国しました。
WTI原油は100ドル弱水準を維持し、ブレント原油も高止まりしており、ホルムズ海峡の通行不安による供給リスクが継続しています。原油高はエネルギー株には追い風である一方、インフレ再燃・企業コスト上昇・消費への負担という形で相場全体には重しになっています。
イラン情勢の不透明感はリスク回避の動きとして市場に波及しており、投資家は安全資産へのシフトを強める傾向が続いています。今後のシナリオとしては、停戦・核合意が実現すれば原油価格の急落と株式市場の一段高につながる可能性がありますが、交渉が決裂・再燃すれば原油高→インフレ→利下げ困難→株価上値抑制という流れが強まります。
FIRE投資家目線での注目点: エネルギー関連コストが上昇する局面では、電力・ガス・海運・航空など影響を受けやすいセクターの銘柄には要注意。反面、総合商社や資源関連には追い風が続く可能性があります。
📊 今日の全体像を一言で
「最高値圏での達成感」と「決算ガッカリ売り」、そして「中東リスク継続」の三重苦が重なった調整日。保有銘柄の約6割が上昇したのは、あくまでもバリュー株ローテーションの恩恵であり、相場全体のムードは高値圏での様子見に移行しつつあります。S&P500は6週続伸で過熱感が強まっており、来週は調整売りに備えた慎重な姿勢も必要です。FIRE投資家としては、配当・インカム重視の銘柄(金融・インフラ・商社)が引き続き相場の底を支える柱として機能しており、今日の成績(保有の6割上昇)はその戦略の有効性を示す一日でもありました。
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※本ブログは、FIRE後の資産運用記録として毎営業日更新しています。
過去の運用成績や投資方針については、カテゴリ・プロフィール欄をご覧ください。
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